女性だけでなく男性にも効果のある失禁対策の運動

ちょっとしたことで尿失禁を経験するひとは多いようで、

40代女性では半分の方が尿漏れについて

なにかしら悩みをもっているという話もあるようです。

 

尿失禁の原因には、精神的なものや薬の作用によるものなどさまざまありますが、

腹圧性尿失禁の場合はある程度運動をすることで対策が可能です。

腹圧性尿失禁とはくしゃみをしたり重いものを持ち上げたり、

急におなかに力をいれたときに尿漏れが起こるものをいいます。

 

原因はある筋肉の衰えによることがあげられます。

まず、膀胱と尿道を支えている骨盤底筋です。

2つめは括約筋です。

このふたつの筋肉を鍛えることで、内臓が重力によって

低下してきてしまうことを防ぎ、ある程度尿失禁を押さえることができるのです。

 

具体的には、骨盤底筋体操をすることになります。

これはケーゲル体操ともよばれます。

運動方法は簡単で、尿道・肛門・膣のあたりを筋肉をぎゅっと力をいれて締めたり、

それを緩めたりする運動を繰り返すだけです。

慣れてきたら引き締める時間を3秒5秒と長くしていっても効果があります。

 

どの筋肉を意識したらいいのかわかりにくいという方は、

排尿の際に、途中でおしっこを止めてみてください。

止めるときに使う筋肉が今回鍛えるべき筋肉です。

慣れてくるとおしっこが止めることも容易になります。

 

通勤電車や家事の途中、映画をみながら、読書をしながら、

いつでもどこでも誰にも気づかれずできる運動なのがよいですね。

骨盤底筋を鍛えることで、女性なら膣のしまりもよくなり、

また男性でも尿切れがよくなるなどの効果も期待できます。

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