この先どうなるだろうか。不安がもたらす体調不良。

尿漏れという言葉を聞くとお年寄りの方を思い浮かべるのではと思いますが、

決してお年寄りだけに限った現象ではありません。

自身の意図とは関係なく起こしてしまった尿漏れがあれば、不安がもたらす尿漏れもあります。

 

今回は後者、不安が引き起こした尿漏れの話をしたいと思います。

 

私は現在次の仕事を探して活動を続ける20代のフリーターです。

以前は経営コンサルティングの会社に勤めていましたが体調不良を理由に退職。

地元に帰り過ごしていました。

 

これまでの忙しい日々とは一転、

毎日がゆったりと流れ平穏な時間を過ごしていたのですが、

リラックスした気分を味わう一方で「次の仕事をどうするか」

という不安を感じる日々でもありました。

 

恥ずかしいことに貯蓄も大してなく、

すぐに次の仕事探しに努めたのですがこれがなかなか決まりません。

 

「なぜ決まらない」「このまま決まらなかったらどうしよう」

という気持ちが日に日に大きくなっていくと、

眠っている時も夢の中で不安に襲われるようになってしまいました。

 

ある日の晩、いつものように布団に入り眠っていたのですが、

また同じように嫌な夢を見てしまい、

ハッと目を覚ますと下半身に湿り気と温かさを感じました。

夢での出来事に反応して尿を漏らしてしまったのです。

 

子供の頃は何度かおねしょをしたことがありましたが、

失禁してしまうようなことは一度も無かったので本当に驚きました。

「まさか自分が失禁するとは」と思う一方、

自分の不甲斐なさというか落ちぶれ感に悲しさが募りました。

 

私はどうも先に対する不安に襲われると尿失禁を起こしてしまう可能性があるようで、

その出来事を機に不安と思うことはなるべく考えないよう心掛けるようにしました。

 

それからは就寝中に失禁をやらかしてしまう事はなくなりましたが、

しばらくは朝目が覚めるとトイレに行きたくてたまらない

といった症状に悩まされることになりました。

 

将来に対する不安が日に日に増す世の中ですが、

仕事を辞めた当時に比べて今は気持ちが楽なため

(それでもまだ仕事を探している最中です)、

尿漏れに対する不安を感じることはありません。

 

漫画やアニメでキャラクターが恐怖に襲われると失禁してしまうなんて描写を時々みかけますが、

大袈裟なものではなく実際に起こるものだということを今回思い知りました。

 

若さゆえにやらかしてしまったことに対する恥ずかしさや

失望感の大きさは何とも言えませんが、

不安な出来事と対面することになった時は

それに対してあまり不安に思い過ぎないことが大切だと思います。

 

私と同じように若い年齢で大きな不安を抱えている方、

失禁をしてしまっても決して悪いことではありません。

それに落ち込むことなくその時はとにかく先に対して

楽観的、希望意識を持って過ごすようにしてみましょう。

きっとその症状からは解消されるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL